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未来を担うバイオ燃料への期待

バイオディーゼル燃料は多くの利点があります。まずは環境問題です。京都議定書でバイオディーゼル燃料は太陽光や風力などと同じ循環型エネルギーに位置づけられています。それはなぜかというと、石油から製造するディーゼル燃料は地下にあった炭化水素を燃料として燃焼した時に地球の大気中の二酸化炭素の絶対量を増加させてしまいます。しかし、バイオディーゼル燃料は植物が光合成で二酸化炭素を吸収して成長し、それにより作られた油脂から作られるのでその植物由来の燃料を燃焼してもまた植物が光合成で吸収してしまうため地球の二酸化炭素の絶対量は増加ません。そしてバイオディーゼル燃料はほとんどの植物性および動物性油脂から作ることができるので環境汚染になりかねない廃食用油からも作ることができることが環境にはとても良いのです。次に、バイオディーゼル燃料は化石燃料のように他の国に完全に依存しなければならないというようなことはありません。世界の国々は化石燃料への依存度がとても高いです。特に日本は石油の中東への依存度がほぼ100%となっています。そして化石燃料は限りある資源です。しかし、バイオディーゼルは違います。原料を油糧植物(なたね、大豆、ひまわり)などに依存するため国内での生産も可能で現在の化石燃料への依存率を下げることにもつながります。そして原料を油糧植物に依存するために国内の農業振興にもつながります。日本では休耕田が多くありその土地をどう使うかが問題視されています。その問題もバイオディーゼル燃料がもっと主流に盛んになってくれば解決するでしょう。

次世代型ヴァーチャルタウン構想

サーバ上にヴァーチャルタウンを構築することで、市民生活をより便利に、楽しいものにさせたいと思います。市民だけにID・パスワードを発行し、市民はネットワーク回線を通じてアクセスします。ヴァーチャルタウンでは、まず市民生活の基本である行政の公共サービスを提供する、疑似の役所を設置します。そこでは例えば税金・公共料金の支払いや、各種書類の提出・請求、また行政への苦情も訴えられるようにします。また、映画館などのアミューズメント施設も設置して、市民は好きなときに映画を鑑賞したり、ゲームが楽しめたりします。様々な商品を見ながらオンラインショッピングが出来るように疑似の商店街や、市民相互のコミュニケーションをはかれるように、市民の憩いの公園なども設置します。また、美術館やプラネタリウムを設置したり、世界中の景色が見られるようにして、疑似の旅行に出掛けられるツアーを企画します。将来的に、ネットワークを通して診察が出来るようになったら病院や、学生向けに、学校の授業の補習ができたり、社会人向けに、資格などの専門教育ができる学校なども設置できたらと思います。ヴァーチャルタウンでの全ての支払いは疑似の銀行も設置するなどして、電子マネーの制度をより整えるようにします。電子ペットを登場させて、育てることが出来るようにしたりと、高い期待が持てる次世代型ヴーチャルタウンですね。

ドイツ語圏文化史から世界を知る

ケルト人独自の宗教観というもの、ある民族が民族独特の宗教観を持つということは日本然り、決して珍しい事ではない。その一例として、ヨーロッパにおいてはケルト人のものだと思われている遺跡が広く分布しており、イギリス、ドイツ、フランスなど有名な国で見つける事が出来る。ガリアで三世紀~四世紀にかけてケルト独自の自然信仰から、ローマ的キリスト教化が進むにつれて、パリで本来はケルトの神を祭っていた聖堂は、時代と共にキリスト教の象徴として民衆に受け入れられるようになる。宗教の放棄と民族性の放棄は同じではないと思う。宗教を放棄しなかったが故のユダヤ人の歴史は現在にも知る事が出来る。ケルト人というものは宗教的なものを捨てて、民族性も希薄になり、歴史と同化してしまう。その原因としては、ゲルマン大移動然り、宗教的なもの以上に直面する問題が在ったからだろう。